<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>ネーミング造語のテクニック</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.name-brand-stores.com/atom.xml" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011-02-11://1</id>
    <updated>2011-02-26T11:07:35Z</updated>
    <subtitle>ネーミング造語のテクニックについて説明しています。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.35-ja</generator>

<entry>
    <title>ネーミングと音相１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/advice/howto06.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.16</id>

    <published>2011-02-16T19:07:42Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:35Z</updated>

    <summary>howto06</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネーミングのアドバイス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>音相とは、ある言葉の音、響きから感じるイメージのことです。</p>
<p>例えば、同じ色でも「ピンク」と「桃色」とでは私達が感じ取るイメージはだいぶ異なってくると思います。</p>
<p>前者からは若々しさや華やかさ、可愛らしさが感じられますが、後者の響きからは古風で落ち着いた雰囲気が連想されます。</p>
<p>小さな女の子の頬を表わすのであれば「ピンク」、着物の色を表わすのであれば「桃色」を用いるのが自然でしっくりきますよね。</p>
<p>また「ブルー」からは冷たさや寂しさ、知的な印象がイメージされますが「青」からは透き通った透明感や穏やかさ、懐かしさを感じることでしょう。</p>
<p>「ブルー」と言うと海、そして「青」と言うと空を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。</p>
<p>このように、全く同じ1つの物を言い表すのであっても、言い方が違うだけでずいぶんと違った印象になります。</p>
<p>音相とは、こういった言葉そのものが持つ「意味」と「音」との関係性を音声学や心理学、言語学などの専門知識によって分析した理論のことです。</p>
<p>もちろん、言葉の音から感じ取るイメージは人によってまちまちですし、100人居れば100人皆が微妙に異なるイメージをしていると言って良いでしょう。</p>
<p>ですから、音相という専門的な学問の体系がある訳ではありません。</p>
<p>正解がある訳でも、不正解がある訳でもなく、言葉の音から感じ取られる一般的なイメージを考えるものですので、初心者の方も気軽に足を踏み入れてみると面白いですよ。</p>
<p>ネーミングの世界においても、この音相は重要視されます。</p>
<p>テレビやラジオの番組の名前を見てみても「日曜」という言葉が使われているのは真面目で昔からある番組が多いですし、反対に「サンデー」という言葉が使われているのは気軽に見られるバラエティー系の番組が多いですよね。</p>
<p>また、化粧品やヘアケア製品などでも、若い人をターゲットにした商品には英語で表わした名前が多く、年配の方をターゲットにした商品には日本語で表わした名前が多いことにもお気付きだと思います。</p>
<p>音相は、商品のターゲット層によっても考えることが重要であると言えるでしょう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>頭文字造語法とは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/tech01/important.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.9</id>

    <published>2011-02-16T18:59:21Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:33Z</updated>

    <summary>important</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネーミングの技法(１)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>頭文字造語法とは、複数の単語の頭文字を取り出して行なうネーミング造語法で「アクロニム（acronym）造語」とも呼ばれています。</p>
<p>この方法でネーミングをする場合、原型となる言葉はどれだけ長くても構いません。</p>
<p>逆に、様々な単語を組み合わせることによって名前に味わい深さが与えられ、面白くする効果もあると言えるでしょう。</p>
<p>例えば、地域気象観測システムの「AMEDAS(アメダス)」。</p>
<p>これは「AUTOMATED　METEOROLOGICAL　DATA　ACQUISITION　SYSTEM」が原型です。</p>
<p>結果「雨」とも見事にかかった面白みのある響きとなり、天気予報ではすっかりお馴染みの名前になりました。</p>
<p>誰かが、ポツリと「雨だす」と宣言をしているみたいで、ちょっと可愛らしい印象もありますよね。</p>
<p>また、朝日新聞社が発行している「AERA(アエラ)」という雑誌。</p>
<p>これは「ASAHISHINBUN　EXTRA　REPORT&amp;ANALYSIS」が原型となっている名前です。</p>
<p>頭文字造語法を用いた結果、インパクトが抜群で記憶に残りやすく、真面目な印象も窺えるネーミングに仕上がっていますね。</p>
<p>それから、鉄道会社の「JR(ジェイアール)」。</p>
<p>既にご存知の方も多いと思いますが、これは「JAPAN RAILWAYS」から来ている名前です。</p>
<p>小さなお子さんからお年寄りまで読みやすく、覚えやすい、しかも言いやすい名前となっており、私達の生活の中に密着した鉄道にふさわしいネーミングであると言えるのではないでしょうか。</p>
<p>なお、ネーミングとは少し異なるかもしれませんが、挨拶の基本として小学校ではもちろん、社会人になってからもしばしば用いられる「おあしす運動」。</p>
<p>これは「おはようございます・ありがとうございます・失礼します・すみません」の頭文字を取ったものです。</p>
<p>今や、最初に誰が言い出したのかも分かりませんが、これぞまさしく頭文字造語法の元祖と言えるかもしれませんね。</p>
<p>この他、テレビでよく見かけるアイドルグループやロックバンドグループ、漫才コンビなどの名前の中にも、頭文字造語法を用いたものが多くあります。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>変形造語法とは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/tech01/fusei.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.8</id>

    <published>2011-02-16T18:45:10Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:33Z</updated>

    <summary>fusei</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネーミングの技法(１)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>ある1つの単語を使ってネーミングを行なう際、そのままでは面白みに欠けていたり覚えにくかったりする場合があります。</p>
<p>そのような時「A=a」といった具合に単語の一部分を省略したり、別の文字に変更させたりする方法が変形造語法です。</p>
<p>例えば、かつらメーカー「ADERANS(アデランス)」。</p>
<p>これは「くっつける」を意味するフランス語「Adh?rence」が原型となっています。</p>
<p>しかし、この表記では日本人にとって馴染みがないばかりか覚えにくく、読みにくいため「ADERANS」と変形させたのです。</p>
<p>変形造語法における省略と変更を上手く用いて成功した会社名であると言えますね。</p>
<p>また、AGF(味の素ゼネラルフーヅ)が発売しているインスタントコーヒー「BLENDY(ブレンディ)」。</p>
<p>これは「混ぜる」を意味する英語「BLEND」が原型となっています。</p>
<p>しかし、これでは「ブレンドコーヒー」の「ブレンド」そのままですし、パンチも足りません。</p>
<p>もう一捻り欲しいということで、語尾を変更させて「BLENDY」となったのです。</p>
<p>語尾に「Y」が付いただけで、軽やかで親しみやすい商品名になったと思いませんか？今や家庭で気軽に飲まれるインスタントコーヒーを代表するブランドです。</p>
<p>それから、大正製薬で以前発売されていた栄養ドリンク「SAMON（サモン）」。</p>
<p>これは、英語で「勇気を奮い起すこと」を意味する「summon」が原型です。</p>
<p>しかし、やはりこのままでは読みにくく、綴りも覚えにくいため、ローマ字表記で「SAMON」となりました。</p>
<p>結果、日本人にとって読みやすく、覚えやすい商品名となったばかりか、インパクトも出て成功しています。</p>
<p>変形造語法においては、ネーミングするものの特長をズバリ言い当てた単語を用いる必要があります。</p>
<p>また、文字の省略や変更を行なう際には、原型となる単語のイメージを損なわないことが大前提であり、発音や語感、視角から捉えた文字の並びにも気を付けなければなりません。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>減量造語法とは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/tech01/knowledge.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.7</id>

    <published>2011-02-16T18:40:45Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:33Z</updated>

    <summary>knowledge</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネーミングの技法(１)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>減量造語法とは、プラス造語法によって生み出されたキーワードが今一つ面白みがなかったり、文字数が多くて語感が悪かったりといった場合に用いられるものです。</p>
<p>2つの単語をそのまま組み合わせるのではなく、元の言葉の意味を保ちつつ文字数を縮める方法であり「A+B=ab」と表わされます。</p>
<p>例えば、1980年代後半に資生堂から発売された「リンプー」。</p>
<p>これは言うまでもなく「リンス」と「シャンプー」という2つの単語から生まれたネーミングであり、リンスインシャンプーであることが一目瞭然です。</p>
<p>子供からご年配の方まで分かりやすく、初めて見た人でも商品の特長が分かるようになっているのが良いですね。</p>
<p>語感が軽く、今で言う「ゆるい」感じも若い世代の関心を引いたと言えるでしょう。</p>
<p>また、日本でお馴染みの怪獣「ゴジラ」は「ゴリラ」と「クジラ」という2つの単語から生まれたものであることをご存知でしょうか？「ゴリラクジラ」ではあまりにもストレート過ぎますし、面白みに欠けるため、真ん中にある「リラク」を省略して「ゴジラ」になったのです。</p>
<p>強くてたくましい動物の代表「ゴリラ」と、大きな動物の代表「クジラ」双方のイメージを崩すことなく、より力強い響きを持たせることに成功した、見事なネーミングであると言えますね。</p>
<p>ソニーのデジタルビデオカメラ「ハンディカム」も、減量造語法を採り入れて成功した事例です。</p>
<p>これは「HANDY」と「CAMERA」という2つの単語によって出来ており、最後の「ERA」を省略することによって「HANDYCAM」になりました。</p>
<p>日本語ではなく、英語表記にすることによって生まれたネーミングであり、減量造語法の中でも少し特殊な例と言えるかもしれません。</p>
<p>「CAMEA」の語尾を省略することで「HANDY」サイズであることが強調されており、商品の特長を上手に引き出した名前です。</p>
<p>減量造語法においては、後でいくらでも文字数の省略が出来ますので、字数よりも言葉の意味に着目してキーワードを選ぶことが重要と言えます。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>プラス造語法とは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/tech01/law.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.6</id>

    <published>2011-02-16T18:28:14Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:33Z</updated>

    <summary>law</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネーミングの技法(１)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>プラス造語法とは「A+B=AB」といった具合に、2つの単語を繋ぎ合わせて1つの名前を生み出す方法を言います。</p>
<p>ネーミング造語としては基本中の基本とも言えるものですから、最初に覚えておきたいところです。</p>
<p>分かりやすい例を見ていくことにしましょう。</p>
<p>宮崎県にある、全国的にも有名なリゾート施設「シーガイア」。</p>
<p>これは、海を意味する「sea」と、ギリシャ神話に登場する大地の女神「ガイア」を組み合わせたネーミングです。</p>
<p>名前を見ただけで、美しい海と雄大な大地の光景、そしてそれらの恵みである海の幸や山の幸までもがイメージされますね。</p>
<p>また、昭和の時代に多くの家庭で使われていた食器洗剤「ママレモン」。</p>
<p>これも「ママ」と「レモン」を組み合わせたプラス造語法によるネーミングです。</p>
<p>ママもレモンも誰もが知っている単語ですし、その名の通り「ママが使うレモンの香りの食器洗剤」ということで、家庭的な温もりを感じさせてくれます。</p>
<p>昭和の時代を生きてきた方は、食器洗剤全般を「ママレモン」と呼んでいた記憶もあるのではないでしょうか？その位、一世を風靡した大ヒット商品でした。</p>
<p>このように、手軽さと簡潔さが魅力のプラス造語法ですが、1つだけ気を付けたいことがあります。</p>
<p>それは、2つの単語を繋げたネーミングにおいては、商標登録に気を付ける必要があるということです。</p>
<p>例えば「○○・○○」と区切った場合と「○○○○」と繋げた場合とでは、全く違う商標になります。</p>
<p>区切らず繋げたネーミングでは商標登録がされていても、区切った場合ではされていない場合もあります。</p>
<p>もちろん、その逆のパターンもありますし、区切った場合と区切らない場合それぞれで全く違った商標として登録されているケースもあります。</p>
<p>また、2つの言葉の間に「・」ではなくスペースがある場合、アルファベット表記の場合、あるいは「.」や「,」で区切っている場合なども、それぞれ別の商標として登録されている可能性があります。</p>
<p>誰もが知っているような単語をそのまま繋ぎ合わせているとこのような事態が起きやすいので、慎重に調べてからネーミングをするようにしましょう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>語呂合わせ造語法とは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/tech02/howto01.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.11</id>

    <published>2011-02-16T18:13:03Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:34Z</updated>

    <summary>howto01</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネーミングの技法(２)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>語呂合わせ造語法とは、いわゆる「ダジャレ」を使ったネーミングの方法を言います。</p>
<p>消費者にとって親しみやすく、インパクトが絶大ですが、あまりにも軽さが全面に押し出されてしまうため安っぽい印象になりやすいのがネックです。</p>
<p>従来品とは一線を画した高級かつ洗練されたイメージを持たせたい商品のネーミングに用いる際には注意が必要と言えるでしょう。</p>
<p>とは言え、多少となる商品の性質や値段、どんな人をターゲットにしているのかといった点をよく熟慮した上で用いれば、期待以上の大ヒット商品を生み出す可能性を秘めているのも、語呂合わせ造語法の特長です。</p>
<p>例えば、ジャノメの24時間風呂「湯名人」。</p>
<p>これは「有名人」と「湯(の)名人」をかけたネーミングです。</p>
<p>お湯の名人であること、そして24時間風呂釜として有名になって欲しいというメーカー側の期待を表した名前であることがすぐに分かりますね。</p>
<p>テレビCMで流れていた「ゆ、ゆ、湯～の湯名人……」という耳に馴染みやすいCMソングが記憶に新しい方もいらっしゃるかもしれません。</p>
<p>その名の通り、発売されて間もなく一躍有名な風呂釜となり、今や24時間風呂釜の代表的存在であると言っても過言ではないでしょう。</p>
<p>また、1980年代に発売されていた、ナショナルの冷凍冷蔵庫「優凍生」。</p>
<p>これは「優等生」の「優等」と「冷凍」とをかけたネーミングです。</p>
<p>シンプルな名前ながらも、冷凍の技術が特に優れた冷凍冷蔵庫であることを消費者に上手くアピール出来ています。</p>
<p>真ん中の文字をさり気なく別の文字に変換しているのも良いですね。</p>
<p>それから、富士フィルムのキャンペーン商品として以前話題になった「まかせ時計」。</p>
<p>これは、テレビCMに登場する人気アイドル扮する「店長」がアラーム設定時刻に合わせて出てくる仕掛けになったもので「店長に任せとけ！」というコンセプトの商品です。</p>
<p>キャンペーンならではのノリや楽しさがよく表わされたネーミングであると言えるでしょう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ネーミングと私達の生活</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/basic/life.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.4</id>

    <published>2011-02-16T17:40:12Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:32Z</updated>

    <summary>life</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネーミングの基本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>私達が普段の生活を送る中で口にしている食品や、自宅で毎日使っている家電、医薬部外品などにも、商品開発を行なった会社が練りに練ったネーミングが付けられています。</p>
<p>その中でも、つい手に取ってしまう商品のネーミングとは、一体どんなものでしょうか？「自分に合っている商品か」「どんな効果が期待出来る商品なのか」が一目で分かるネーミングの商品は、お店で初めて見かけた物でも購買意欲に繋がりますね。</p>
<p>例えば、永谷園の「『冷え知らず』さんの生姜スープ」シリーズ。</p>
<p>これは、冷え性の女性がターゲットの商品であること、そして生姜で体を温める効果があるスープであることを同時に伝えている優秀なネーミングです。</p>
<p>結果、この商品は生姜ブームの火付け役としてマスコミでも頻繁に取り上げられ、爆発的な大ヒットを遂げました。</p>
<p>また、東芝の「ママゴコロ家電」。</p>
<p>これも、母親の目線で考えられた商品であることがすぐに分かりますし、母親の優しさや温もりがイメージされる点で良く出来ています。</p>
<p>いずれ母親になるであろう大人の女性全般の目を引くネーミングですね。</p>
<p>それから、最近注目を集めている家電として「GOPAN」があります。</p>
<p>これは、お米からパンを作ることが出来る画期的なホームベーカリーのことで、発売前から予約が殺到した大人気商品です。</p>
<p>「ゴハン」と「パン」を見事に組み合わせたネーミングであり、アルファベット表記にするよってさらに目新しさが強調されていると言えるのではないでしょうか。</p>
<p>おしゃれな感覚や、家族全員で食卓を囲む温もりも伝わってきますね。</p>
<p>なお、ターゲット層の年齢をそのままズバリ絞って成功したネーミングの例としては「スマイル40」「サンテ40」「Vロート40」といった目薬があります。</p>
<p>働き盛りで目が疲れやすい40代のビジネスマンをターゲットにした商品ですが、クールタイプやビタミン配合タイプなどバリエーションも様々で、性別や職業を問わず人気を集めています。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ネーミングの仕事</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/basic/work.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.3</id>

    <published>2011-02-16T17:38:01Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:32Z</updated>

    <summary>work</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネーミングの基本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>ビジネスにおけるネーミングというと、通常は商品やサービスを取り扱う会社で商品開発を担当している社員達がアイデアを出し合って決めるというスタイルが多く、ネーミングの専門職というのは残念ながらあまり聞きません。</p>
<p>しかし、コピーライターの仕事の1つにネーミングがありますので、ネーミングで食べていきたい人は通常これを目指します。</p>
<p>コピーライターとは、ある会社や商品などを宣伝するために、広告やテレビCM、ラジオCMなどに用いる宣伝文句を考える専門職です。</p>
<p>商品開発を行なった会社側（クライアント）には、品質や効果、特長など、1つの名前で伝えたいことがたくさんあります。</p>
<p>コピーライターはクライアント側のそういった要望を受け止め、ふさわしいネーミング候補のリストを作成し、提出しなければなりません。</p>
<p>場合によっては、100案、あるいはそれ以上のネーミング候補を挙げる場合もあるので、かなり大変な仕事と言えるでしょう。</p>
<p>コピーライターとして活躍するには、広告代理店や広告制作プロダクションに就職する方法の他、フリーで活動する方法もあります。</p>
<p>広告代理店や広告制作プロダクションに就職しても、すぐにコピーライティングの仕事を任せられるわけではありませんから、実践力で勝負したいという方は始めからフリーで勝負してみるのも良いでしょう。</p>
<p>コピーライターになるために、特に必要な資格はありません。</p>
<p>しかし、広告代理店や広告制作プロダクションに就職する場合には学歴を重視されることが多く、専門学校や大学を卒業していることが重要になってきます。</p>
<p>学科としては、やはり4年間かけて書く能力を磨くことが出来る文芸学科が有利ですが、それ以外の学科でも実力さえ伴えば問題ありませんので、大学在学中に文芸系のサークルに所属したり、あるいは独学でスキルアップを目指したりといった努力が肝心です。</p>
<p>最近では、インターネットのショッピングサイトで活躍するSOHOのコピーライターも多く、その中には主婦やサイドビジネスとして行なっている異業種の会社員も少なくありません。</p>
<p>コピーライターという職業は、今後ますます多様化していくと言えそうです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>身近なネーミング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/basic/naming.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.2</id>

    <published>2011-02-16T16:09:50Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:31Z</updated>

    <summary>naming</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネーミングの基本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>身近なネーミングとしては、私達が日常生活の中で何気なく口にしている和製英語があります。</p>
<p>今や、もう何処の誰が最初に命名したのかも分からないようなものもたくさんありますが、これこそ現在に繋がるネーミングの元祖と言えるのかもしれません。</p>
<p>そもそも和製英語とは、日本において作られた「英語に似せた言葉」のことであり、英語の単語を繋ぎ合わせたり、単語の一部分を変形させたりして「それらしく」作られたもののことです。</p>
<p>もちろん、海外においては意味が全く通じませんので「日本語」として認識しておく必要があると言えるでしょう。</p>
<p>現在においても、会社や商品、サービスなどのネーミングの際に英語をベースとして組み合わせ、造語を作るという用法が頻繁に用いられています。</p>
<p>義務教育で誰もが必ず学ぶ英語を分かりやすくアレンジした和製英語は、私達日本人にとってとても馴染み深いネーミング技法の１つなのです。</p>
<p>よく用いられる和製英語の例を見てみることにしましょう。</p>
<p>例えば、子供から大人まで楽しめる「テレビゲーム」。</p>
<p>「これって、英語じゃないの？」と驚かれている方も多いのではないかと思いますが、テレビゲームに該当する英語は「ビデオゲーム(video game)」であり、テレビゲームという英語は存在しません。</p>
<p>また、夏になるとお世話になる「クーラー」。</p>
<p>これも和製英語であり、英語では「エアーコンディショナー(air conditioner)」がこれに当たります。</p>
<p>それから、袖が無い服を意味する「ノースリーブ」。</p>
<p>同様の服のことを英語では「スリーブレス(sleeveless)」。</p>
<p>つまり「袖(sleeve)」+「無い(less)」なのですが、当時の日本において「less」という単語はまだ一般的ではなく、耳慣れない言葉でした。</p>
<p>この言葉をそのまま日本で用いても伝わりにくいという考えから、分かりやすく「no（否定）」+「sleeve」を組み合わせたのでしょう。</p>
<p>和製英語には、見聞きしただけで何を意味しているのかすぐに分かるタイプのものと、長い年月をかけて少しずつ私達の生活の中に浸透してきたタイプのものがあります。</p>
<p>普段使っている和製英語1つ1つに注目して、分析してみましょう。</p>
<p>ネーミングのセンスを磨く良い勉強になるはずです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ネーミングとは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/basic/about.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.1</id>

    <published>2011-02-16T15:37:38Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:31Z</updated>

    <summary>about</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネーミングの基本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>ネーミングとは「名前を付けること」を意味する言葉です。</p>
<p>赤ちゃんを授かった時に名前を付ける「命名（名付け）」もその1つですが、一般的には会社や商品、サービスなどに名前を付けることをネーミングと呼ぶことが多いようです。</p>
<p>ビジネス界においてネーミングは、売り上げに大きく影響するものであり、社運に関わる問題であると言っても過言ではありません。</p>
<p>ポイントとしては「名前そのものの響きからくる印象」や「覚えやすさ」「言いやすさ」「親しみやすさ」などがありますが、商品やサービスのネーミングをするにあたって特に重要なのは「名前を聞いただけでその特長が分かること」です。</p>
<p>消費者にとって、店頭で名前を見ただけでどんな特長があるのかすぐに分かる商品は購入に繋がりますが、そうでない物にはなかなか手が伸びません。</p>
<p>例えば、文房具やビジネス用品であれば「従来品と何が違うのか」、洗剤であれば「キレイになるだけじゃない、もう1つの特長」、芳香剤であれば「香りのイメージ」、化粧品であれば「使用によって得られる効果」、お菓子であれば「食感や味のイメージ」を全面的に押し出すようなネーミングが、吉となると言えるでしょう。</p>
<p>また「ユニークさ」や「インパクト」も、消費者の購入意欲を刺激する大きな要素になります。</p>
<p>特に、若い世代はおしゃれで面白いネーミングに弱く、ちょっとしたユーモアをプラスしてみるだけで売り上げが大幅にアップするという話もよく聞くところです。</p>
<p>若い世代に特徴的な消費行動として「ノリで買う」「話のタネに買う」といったものがありますので、こういった点に注目するとまた新たなネーミングの発想に繋がるのではないでしょうか。</p>
<p>景気低迷が続く昨今、ビジネス業界においてネーミングがスポットライトを浴びています。</p>
<p>ネーミングに関する書籍も続々登場し、売れ行きを伸ばしているそうです。</p>
<p>あなたの会社も、ネーミングで大きなターニングポイントを目指してみませんか？</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>その他相互リンク</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/links/links02.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.22</id>

    <published>2011-02-13T18:56:05Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:37Z</updated>

    <summary>links02</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="相互リンク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>ネーミング造語　その他相互リンク一覧です。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ネーミング造語相互リンク</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.name-brand-stores.com/links/links01.html" />
    <id>tag:www.name-brand-stores.com,2011://1.21</id>

    <published>2011-02-13T15:15:54Z</published>
    <updated>2011-02-26T11:07:37Z</updated>

    <summary>links01</summary>
    <author>
        <name>bravis</name>
        
    </author>
    
        <category term="相互リンク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.name-brand-stores.com/">
        <![CDATA[<p>ネーミング造語　相互リンク一覧です。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>

